読み終わった瞬間にまた読みたくなる漫画【おすすめ5選】

漫画

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気づけば、電子書籍も合わせて千冊以上の漫画が家にあります。でも、結局いつも読み返してしまうのはお気に入りのあの作品たち。

何度読んでも飽きなくて、読み終えた瞬間に「もう一回読もうかな」と思ってしまう、そんな “無限ループ入り” の漫画をまとめました。

 

[合わせて読みたい]

 

月刊少女野崎君くん / 椿 いづみ
(ガンガンコミックスONLINE)

高校生・漫画家・四コマ

浪漫学園の佐倉 千代は想いを寄せる野崎 梅太郎に告白しますが、少女漫画家である彼にファンとして誤解され、アシスタントとして関わることになります。無愛想な野崎に振り回されながらも、佐倉は仲間たちとの交流を深め、恋心を抱えたまま日々を過ごします。御子柴鹿島若松瀬尾といった個性的な面々の勘違いが重なり、漫画制作と学園生活が賑やかに展開していきます。

高校生から大学生、そして編集者まで、幅広い年代のキャラクターが自然に物語に溶け込んでいるからこそ、読む側も自分の経験と重ねながら共感できるのだと思います。

テンションの高い掛け合いに何度も笑わされますが、野崎くんが描く漫画『恋しよっ♡』の登場人物、鈴木マミコまで完璧に笑いのポイントを押さえているのは、本当に見事で、思わず唸ってしまうほどです。

 

勤労クレシェンド / 小山 愛子
(ビッグコミックス)

駅・カフェ・シュール

駅構内の喫茶店で働く眼鏡男子・恵須野青年は、一見クールなイケメンながら、常に “お客様第一” の思考が薫り高く暴走してしまいます。何気ない会話や出来事から、名の通り徐々に強く思考が膨らみ、迷路のような労働脳へ突入していきます。

どこか現実と噛み合わない残念さがありながら、思わずクスッと笑ってしまうシュールさが魅力です。その行動の源にあるのが “誰かを思いやる気持ち” だからこそ、ただの残念さではなく、むしろ愛おしさすら感じます。

巻数も少なく、一話が短いので、気負わず読める心地よさがあります。

 

かわいいひと / 斎藤 けん
(花とゆめコミックス)

花屋・大学生・ほっこり

死神のような強面で怖がられてきた花屋の青年・花園 森也が、大学生の美少女・鈴木 日和に突然告白され、戸惑いながら交際を始めます。見た目とは違う優しさに気づく日和との関係を通して、森也が少しずつ自信を取り戻していく、あたたかく胸がきゅっとなるラブストーリーです。

「かわいいひと」は、日和から見た森也のことを指すのですが、読んでいると登場人物みんなが本当に可愛くて、気づけば全員を好きになってしまいます。とくに森也のお母さんの行動は、毎回かわいさが爆発していて目が離せません。

また、恋愛の甘さだけでなく、日和と関わることで森也が少しずつ成長していく姿が、ユーモアを交えて描かれているのも大きな見どころ。微笑ましさと胸のあたたかさが同時に押し寄せてくるので見逃せません。

 

おじさんはカワイイものがお好き。
/ ツトム
(ポラリスCOMICS)

イケおじ・推し・可愛い

小路 三貴(40歳・バツイチ)は渋い外見とは裏腹に、犬キャラのパグ太郎を誰よりも溺愛しています。その秘密を抱えつつ癒やしを求めて奮闘する日々は、葛藤や思わぬ同志との出会いによって揺れ動きます。大人がこっそり “かわいい” を愛でる姿を描く心温まるおじかわコメディです。

パグ太郎を前にした小路課長の表情があまりにも楽しそうで、見ているこちらまで思わず笑顔になってしまいます。

猫を愛してやまない鳴戸さん、くまちゃんに心を奪われたケンタくん、K-POPに夢中の武林さん。それぞれの「好き」が丁寧に描かれていて、読んでいるだけでわくわくしてしまいます。

 

超絶片思いハイスペック吉田
/ 藤沢 志月
(パルシィコミックス)

会社員・漫画家・恋愛

吉田 響は街でスカウトされるほどの容姿と、最高学府を首席卒業した上に大企業で将来を嘱望される超エリートですが、夢はただ一つ、大好きな同級生・売れっ子漫画家の島風 セナのお婿さんになることです。仕事後は毎日島風の作業場に通い、身の回りの世話から背景作画まで献身的に支えますが、島風は超鈍感で想いに気付きません。吉田の一途な気持ちが届く日は来るのでしょうか。

好きな人への気持ちをもっと前に出せたらよかったのに…。そう思うほど、小学生男子みたいに不器用で、時には乙女のように繊細。彼は恋には壊滅的に不慣れです。

そしてセナの前に立った瞬間、吉田のポンコツ度が一気に爆発。彼が不憫なはずなのに、普段とのギャップで笑ってしまいます。

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